地方公共団体における住宅リフォームに関する支援制度検索サイト

障害児・者の住居における移動等を円滑にする用具で設置に小規模な住宅改修を伴うもの。給付対象の範囲①手すりの取り付け、②段差の解消、③滑り防止及び移動の円滑化等のための床又は通路面の材料の変更、④引き戸等への扉の取り替え、⑤洋式便器等への便器の取り替え⑥その他前述の住宅改修に付帯して必要となる住宅改修

基準額　20万円
基準額を超える部分は自己負担

下肢、体幹機能障害又は乳幼児期以前の非進行性の脳病変による運動機能障害（移動障害に限る）を有する学齢児以上の身体障害児又は身体障害者であって障害程度等級３級以上の者（特殊便器への取り換えをする場合は上肢障害２級以上の者）。下肢又は体幹機能に障害のある難病患者。