地方公共団体における住宅リフォームに関する支援制度検索サイト

補助対象者が居住する住宅における改造工事のうち、障害者の日常生活の利便の向上、介護者の負担軽減等を図るもので、かつ、補助対象者の障害等の状態から必要と認められるもの。

市内に住所を有する身体障害者手帳１～４級、療育手帳マルＡ・Ａ、精神保健福祉手帳１級いずれかをお持ちの方、発達障害者のうち、聴覚過敏により防音工事が必要と認められる方、又は難病患者等で日常生活用具の住宅改修の給付対象者のうち特に住宅の改造が必要と認められる方で生計中心者の市民税所得割額が９万円以下の世帯に属する方。ただし、原則として要介護認定等が非該当の方。また、広島市高齢者住宅改造費補助要綱により補助を受けている方を除く。