支援制度の概要(詳しい内容については、公共団体にお問合せください)
実施地方公共団体 | 東京都 大田区 | ||
制度名(事業名) | 住宅リフォーム助成事業 |
支援分類 | ①耐震化 (1)耐震改修 ②バリアフリー化 (1)バリアフリー化 ③省エネルギー化 (1)窓・壁等の断熱化工事 (2)省エネ設備の設置 ④環境対策 (3)水洗トイレ改修 ⑤防災対策 (2)アスベスト対策 ⑦その他 (1)防犯対策 (5)その他 ・環境への配慮 |
支援方法 | ①補助 ・工事開始前に、事前申込(仮申請)が必要です。 |
対象工事 | ①地震災害対策工事の実施(診断・設計も含む) ②バリアフリー改修工事の実施 ③省エネルギー対策工事の実施 ④省エネルギー設備の設置 ⑤災害予防工事(①以外)の実施 ⑧その他 ・事前申込(仮申請)した日以降に着工し、工事完了後令和6年3月29日までに申請受付を完了すること。 |
補助対象となる費用 | ①特定の工事の工事費用に応じて決定 ②工事費用の総額に応じて決定 |
補助率等 | ◆次のいずれか低い額に助成率を乗じた金額を助成 [1]助成対象工事一覧表に記載されている工事のうち、実際に行う工事の標準工事費を合算した額 [2]総工事費用(税抜) ◆助成率及び上限額 [1]住宅リフォーム助成事業のみ申請する場合 (助成率:10%、上限額:20万円 ※耐震化工事、吹付アスベスト除去工事、新しい生活用紙への対応工事は、下記を参照してください。) [2]区の他の助成制度や保険給付制度と併せて申請する場合 (助成率: 5%、上限額:10万円) [3]耐震化工事 耐震化助成制度を併せて利用する場合 (助成率:10%、上限額:10万円、ただし工事費用が100万円超の場合は20万円) 耐震化助成制度を利用しない場合 (助成率:10%、上限額:20万円、ただし工事費用が200万円超の場合は30万円) [4]吹付アスベスト除去工事 (助成額:実際の工事費用(税抜)の10%、上限額:20万円、ただし工事費用が200万円超の場合は50万円) [5]新しい生活様式への対応工事 (助成額:実際の工事費用(税抜)の20%、上限額:10万円) |
対象住宅 | ・原則として自己が居住している住宅 |
発注者 | ④その他の要件 ・区民であること。 |
工事施工者 | ①都道府県内または市町村内の事業者 ②中小事業者 ③その他の要件 ・区内に主たる事業所(本社)を有すること。 |
詳細ホームページ | https://www.city.ota.tokyo.jp/seikatsu/sumaimachinami/sumai/j_josei/jyutaku_reform_jyosei.html |
備考 | |
担当部署 | 住宅相談窓口 |
お問合せ先 | 03-5744-1343 |
最終更新日 | 令和5年06月26日 |
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