支援制度の概要(詳しい内容については、公共団体にお問合せください)
実施地方公共団体 大分県 日田市
制度名(事業名) 日田市リフォーム支援事業
支援分類 ⑥同居対応
(1)同居
支援方法 ①補助
対象工事 ⑧その他

①三世代同居世帯が行う工事(出産や転居等により申請日以降に三世代同居となる世帯を含む。)で、玄関、トイレ、浴室(脱衣室を含む)、キッチンの4つの部位のうち、1部位以上を改修又は増設(改修による増設および増築による増設)する工事。

②子育て世帯であり、世帯全員(三世代同居世帯は子育て世帯に限る)の前年の所得総額が600万円未満の世帯が行う工事(例)子ども部屋の増築

③高齢者世帯であり、世帯全員の前年の所得総額が350万円未満の世帯が行う工事(高齢者及び高齢者以外の者(18歳未満の者を除く。)からなる世帯の所得においては、公的年金等を除く。)(例)床の段差解消工事及びスロープ設置工事

補助対象となる費用 ①特定の工事の工事費用に応じて決定
補助率等 ①補助対象経費の5/10以内 (上限75万円)
※多子世帯の場合は、上限10万円の加算あり
(多子世帯…世帯の構成員に3人以上の18歳未満(当該年度4月1日時点の年齢)の子ども(申請時において母子健康手帳で出産予定が確認できる子どもを含む)がいる世帯)
②補助対象経費の2/10以内 (上限40万円)
※多子世帯で該当の工事を行う場合は、上限10万円の加算あり
(多子世帯…世帯の構成員に3人以上の18歳未満(当該年度4月1日時点の年齢)の子ども(申請時において母子健康手帳で出産予定が確認できる子どもを含む)がいる世帯)
③補助対象経費の2/10以内 (上限30万円)
対象住宅  
発注者 ④その他の要件

①三世代同居支援型
※昭和56年5月31日以前に着工された一戸建ての木造住宅にあっては本事業のリフォーム完了後までに耐震性を有するものとする。(耐震診断、改修補助併用可能)

②子育て支援型
※昭和56年5月31日以前に着工された木造住宅にあっては、大分県が実施する耐震アドバイザー派遣制度を利用すること。

③高齢者バリアフリー型
※昭和56年5月31日以前に着工された木造住宅にあっては、大分県が実施する耐震アドバイザー派遣制度を利用すること。

工事施工者 ③その他の要件

○日田市内に本店を有する法人
○日田市内に住民票がある個人

詳細ホームページ https://www.city.hita.oita.jp/soshiki/doboku/jutakuka/shido/kakushuhojokinn/14353.html
備考  
担当部署 土木建築部建築住宅課指導審査係
お問合せ先 0973-22-8226
最終更新日 令和6年04月11日
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