支援制度の概要(詳しい内容については、公共団体にお問合せください)
実施地方公共団体 | 東京都 墨田区 | ||
制度名(事業名) | 墨田区民間賃貸住宅改修支援事業(住宅確保要配慮者型) |
支援分類 | ②バリアフリー化 (1)バリアフリー化 |
支援方法 | ①補助 |
対象工事 | ②バリアフリー改修工事の実施 ⑧その他 住宅確保要配慮者向けの専用住戸として改修をした場合、共用部分のバリアフリー化改修及びリフォーム改修についても補助対象となる。 |
補助対象となる費用 | ①特定の工事の工事費用に応じて決定 ⑥その他 要件に応じた工事費用で決定 |
補助率等 | 対象工事の2/3以内 |
対象住宅 | 区内の賃貸住宅であること(改修工事後に賃貸住宅となる場合を含む。)。 改修工事後に専用住宅としての空き住戸があること。 改修工事後の空き住戸には台所、便所、収納及び浴室(シャワーでも可)があること。 借地の場合は地主から改修及び住宅供給の承諾が得られること。 消防法、建築基準法等の違反がないこと。 昭和56年5月31日以前に着工した賃貸住宅は地震に対する安全性が確認されていること。(同時に耐震改修工事を行う場合は対象住宅となります) |
発注者 | ④その他の要件 住民税を滞納していないこと。 |
工事施工者 | ①都道府県内または市町村内の事業者 |
詳細ホームページ | https://www.city.sumida.lg.jp/kurashi/zyuutaku/yanushi/youhairyosyamuke.html |
備考 | 改修後の空き住戸は東京都に登録し、区があっせんする世帯に賃貸すること(登録期間中は、区があっせん以外での入居者選定はできません。)。 登録後は最低10年間住宅確保要配慮者の専用住宅として提供すること。 |
担当部署 | 都市計画部住宅課計画担当 |
お問合せ先 | 03-5608-6215 |
最終更新日 | 令和5年06月30日 |
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