出典:令和3年度版 住宅リフォームガイドブック
室内各所の空きスペースを上手に活用しましょう
テレワークのためのプランを見てみると、大きく「個室タイプ(専用部屋)」「半個室タイプ(部屋の一部を転用)」「オープンタイプ」に分類できます。専用の個室をつくることが難しい場合も、部屋の一角を活用するなど、多彩なアイデアで仕事用スペースに生かせます。
■新規にテレワークスペースをつくる方法例
■テレワークスペースに必要な性能・配慮例
LDKに面する階段下の空間を利用した例。壁の一部をガラスにした明るく開放感のあるワークスペースです。